東芝、2年ぶり営業黒字 テレビは追加リストラへ

東芝が11日発表した2016年9月中間連結決算は、半導体事業の好調で、本業のもうけを示す営業損益が967億円の黒字(前期は891億円の赤字)に転換した。中間期として営業黒字は2年ぶり。一方で、テレビなど赤字が続く一部の事業では追加のリストラを年度内に実施する方針を示した。

純利益は、冷蔵庫などの「白物家電」事業を売却した利益もあり、前年同期比で約3倍の1153億円だった。売上高はパソコン事業縮小の影響などで4・3%減の2兆5789億円だった。

東京都内の本社で記者会見した平田政善CFOは、追加リストラについて「あらゆることを想定している」と述べた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東芝、2年ぶり営業黒字 テレビは追加リストラへ