1日の東京外国為替市場の円相場は急落し、一時1ドル=114円台後半をつけた。2月中旬以来、9カ月半ぶりの円安ドル高水準となる。石油輸出国機構(OPEC)の減産最終合意を受けて投資家の積極姿勢が強まり、安全資産とされる円に売りが集中した。
円相場は正午現在、前日比1円62銭円安ドル高の1ドル=114円34〜36銭。ユーロは1円49銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円22〜26銭。
OPECの原油減産合意を好感し、投資家がリスクを取ることに積極的になっている。前日の米国市場では原油先物相場が大幅に上昇し、ダウ工業株30種平均も小幅に値上がりした。
[紹介元] 東京新聞 経済面 円急落、一時114円後半 2月以来9カ月半ぶりの円安












