【ロンドン共同】ユーロ圏財務相会合は14日、ギリシャ政府による年金の一時支給計画が同国に求めた財政再建策に沿っていない可能性があるとして、ギリシャの債務軽減策を留保する方針を明らかにした。デイセルブルム議長の報道官は声明で「債務軽減の実行が全会一致ではなくなった」と指摘した。
ロイター通信によると、ギリシャのチプラス首相は8日、クリスマスを前に低所得の年金受給者に対し、計6億1700万ユーロ(約760億円)を支払う考えを表明した。2016年の財政目標を達成できる見通しとなったためとしている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ギリシャ債務軽減策を留保 年金の一時支給で












