米連邦公開市場委員会による追加利上げ自体は予想通りだったが、同時公表された政

【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の利上げペース加速を警戒して8営業日ぶりに反落し、前日比118・68ドル安の1万9792・53ドルで取引を終えた。米国の金利が急上昇したことで日米の金利差拡大が意識され、円相場は一時約10カ月ぶりの円安水準となる1ドル=117円台に下落した。

米連邦公開市場委員会による追加利上げ自体は予想通りだったが、同時公表された政策金利の見通しで来年の想定利上げ回数が3回に増えたことに市場は反応。金利上昇スピードが上がって、米景気の減速を招きかねないとの懸念から、ダウ平均は大幅安となった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株、8営業日ぶり反落 金利上昇、円売られる