モルガンMUに2億円課徴 相場操縦、過去2番目の高額

金融庁は16日、見せ掛けの注文を出す「見せ玉」で相場操縦をしたとして、モルガン・スタンレーMUFG証券(東京)に課徴金2億1988万円の支払いを命じたと発表した。金融庁によると、相場操縦で大手外資系証券が行政処分の対象となるのは初めて。相場操縦による課徴金額としては過去2番目の大きさとなる。

証券取引等監視委員会が6日、課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告し、その後の手続き過程で同社側が事実を認める答弁書を提出した。

モルガン・スタンレーMUFG証券は、内部管理体制の強化を進めるとしている。

[紹介元] 東京新聞 経済面 モルガンMUに2億円課徴 相場操縦、過去2番目の高額