グループ全体の11月の売上高も前年同月を1%程度上回ったもようだ

イオンが「ブラック・フライデー(黒字の金曜日)」と呼ばれる米国流のセールを恒例化し来年以降も実施する方針を固めたことが24日、分かった。初開催した11月25〜27日に呼び名の通り黒字を達成し、消費を盛り上げる効果を確認した。

グループ全体の11月の売上高も前年同月を1%程度上回ったもようだ。様子見だった競合他社も参戦へ動くとみられ、ハロウィーンに続く新たな商戦として定着する可能性が出てきた。

業界内では、需要の先食いにより年末商戦にブレーキがかかるとの指摘も出ていたが、イオンでは現時点で特段影響は見られないという。

[紹介元] 東京新聞 経済面 イオン、米流セール来年以降も 初開催で黒字達成