経団連の榊原定征会長(73)は31日までに共同通信などのインタビューに応じ、2017年の早いうちに米国に訪問団を派遣する方針を明らかにした。米大統領選に勝利したトランプ氏は環太平洋連携協定(TPP)の脱退を表明している。新政権の閣僚らと意見交換し、経済連携の重要性を訴える。「私が行く可能性も検討したい」と自身の訪米に意欲を見せた。
トランプ氏は17年1月20日に大統領に就任する予定。榊原氏は「米国の通商政策に懸念を持っている。(保護主義的な傾向は)日本にとって良くないし、米国にとってもマイナス」と強調した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 経団連、米国に訪問団派遣へ TPP巡り次期政権と対話












