三重県を地盤とする三重銀行と第三銀行が経営統合に向けた交渉に入ったことが5日、分かった。早ければ2016年度内にも合意する見通しで、17年度中の統合を目指す。人口減少が進む中、日銀の金融緩和によって低金利が長期化し、経営環境は厳しさを増している。両行は規模拡大と経営の合理化を図ることで生き残りを目指す。
三重銀は5日、第三銀との統合に関し「本件を含めさまざまな経営上の選択肢を検討しているが、現時点で決定した具体的な事実はない」とのコメントを発表した。第三銀も「さまざまな検討を行っているが、決定した事実はない」との談話を出した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 三重銀と第三銀が統合交渉 規模拡大で生き残り目指す












