【上海共同】近畿日本ツーリストなどを傘下に置くKNT―CTホールディングスは16日、現地旅行会社と設立した合弁会社の開所式を上海で開いた。当局の認可を受け次第、中国人に訪日ツアーといった海外旅行商品を販売する。日系の大手旅行会社では、JTBがすでに進出しており、旺盛な旅行需要を狙った動きが活発化している。
中国では原則的に、外資系企業は中国人向けに旅行商品を販売できないが、上海自由貿易試験区では外資参入の規制が緩和されている。
KNT―CTの合弁会社の代表は開所式で「18年末までには認可を得たい」と語った。
[紹介元] 東京新聞 経済面 日系旅行大手、上海に進出 訪日客狙い












