東証、午前終値は1万9091円 ドル高維持好感で小幅続伸

20日午前の東京株式市場は、ムニューチン次期米財務長官が前日に「強いドルは長期的に重要だ」とドル高政策の維持を強調したことが好感され、日経平均株価(225種)は小幅続伸した。ただトランプ氏の米大統領就任式を控え、警戒感で売りが優勢になる場面もあった。

午前終値は前日終値比19円59銭高の1万9091円84銭。東証株価指数(TOPIX)は2・02ポイント高の1530・17。

大統領就任式の発言を見極めたいと様子見ムードが強く、値動きは比較的小さかった。市場では「買いにも売りにも動きにくいが、円安傾向が下支えになった」(大手証券)という見方が出ていた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9091円 ドル高維持好感で小幅続伸