【テヘラン共同】イランの首都テヘラン郊外で14日、核兵器開発疑惑に伴う経済制裁が昨年1月に解除後、同国初となるモーターショーが開幕した。人口約8千万人を抱える巨大市場の需要拡大に熱い視線を注ぎ、日本を含む10カ国以上の自動車メーカーや部品関連会社が出展した。
トランプ米政権はイランに対し、中距離弾道ミサイルの発射実験を理由に独自の追加制裁を科すと決めるなど、強硬姿勢を鮮明にしている。外国企業は米国とイランの関係をリスク要因と捉えながらも、慎重に市場進出を強めている状況だ。
会場では、ドイツのBMWといった欧州勢に交じり、日系自動車大手の車も展示された。
[紹介元] 東京新聞 経済面 イランで自動車ショー開幕 制裁解除後初、日本車も












