規模は100億〜150億ドル(約1兆400億〜1兆5600億円)との見方がある

【ロンドン共同】サウジアラビア政府は18日、海外市場では初めてとなる国債発行の手続きに入った。原油価格の下落に伴う歳入減少を補うのが狙い。近日中に売り出す。規模は100億〜150億ドル(約1兆400億〜1兆5600億円)との見方がある。欧米メディアが伝えた。

サウジはガソリンや水道などの補助金のほか、公務員のボーナスを減額するなど歳出削減に取り組んでいるものの、財政赤字が拡大。2016年の赤字は国内総生産(GDP)の13・5%に当たる3260億サウジ・リヤル(約9兆500億円)に上る見通しだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 サウジが海外初の国債発行 1兆〜1・5兆円規模か