5年間で100万ドル(約1億円)を拠出し、人件費などに充てる

【ニューヨーク共同】サントリーホールディングスは12日、米ニューヨークの有名料理学校で日本料理の専門講座を開講すると発表した。和食の普及を後押しし、中長期的に顧客拡大につなげる狙いで、同社が海外でこうした講座を開くのは初めて。5年間で100万ドル(約1億円)を拠出し、人件費などに充てる。

料理学校の名門として知られるカリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカで、13日に開講する。辻調理師専門学校(大阪市)から講師を招いた。カリナリー・インスティテュートに対しては7月、新潟県が食材の贈呈式も開いていた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 サントリー、NYで日本料理講座 普及後押し、顧客拡大狙い