成長分野と位置付けて買収や他社との協業を加速する

ソニーが2017年4月1日に発足させるデジタルカメラや放送用機器の子会社社長に就任する石塚茂樹執行役が12日、共同通信などのインタビューに応じ、医療関連ビジネスを強化する考えを示した。成長分野と位置付けて買収や他社との協業を加速する。

新会社は「ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ」(SIPS)で、カメラや放送機器のほか医療関連もソニー本体から引き継ぐ。ソニーが経営責任を明確化するため進めてきた主要事業の分社化は、SIPSで仕上げとなる。

医療関連では既に、オリンパスとの共同出資会社が開発した高画質の4K対応外科手術用の内視鏡が好評という。

[紹介元] 東京新聞 経済面 ソニー、医療分野を強化 新会社で買収や協業加速