ローソンは12日、生産者から直接調達するコメを2019年に現在の4倍近くの1万トンまで増やす方針を固めた。おにぎり約2億個分に相当する量で、契約した価格で全量を買い取る条件で農家に生産を依頼し、商社や食品会社を介さないことで費用を抑える。
直接調達するのは新品種のコメで、宇都宮大が10年に開発した「ゆうだい21」。14年にローソンが試験栽培を始め、農家に生産を委託した収穫量は14年の50トンから16年は2700トンとなる見込みだ。種をまく前にコメの買い取り価格を決める契約栽培のため、生産者は収入を安定させることができる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ローソン、コメ直接調達を拡大 19年に1万トン












