【北京共同】中国国家統計局は14日、1〜10月の固定資産投資が前年同期比8・3%増だったと発表した。伸び率は1〜9月から0・1ポイント拡大した。政府が景気下支えのため公共事業を増やしているほか、冷え込んでいた民間投資にも回復の傾向が出始めた。
公共事業の主な受け皿となる国有企業の投資が20・5%増と引き続き高い伸びが続いた。景気動向の影響を受けやすい民間企業による投資は2・9%増で、1〜9月の2・5%増から加速した。
1〜10月の不動産開発投資は6・6%増で、1〜9月の5・8%増を上回った。住宅販売面積も高い伸びが続いた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 中国、投資の伸びが拡大 1〜10月、公共事業下支え












