ファッションビルを展開する丸井グループは20日、東京・新宿に保有する賃貸用ビルを約130億円で売却すると発表した。かつては「ヤング館」の愛称で知られた「マルイヤング新宿」が営業し、若者文化の象徴的な建物だったが、経営効率化の一環で手放す。
売却先は国内事業者だが、詳しい内容は開示していない。物件の引き渡しは30日の予定だ。
このビルは、丸井新宿店として1962年にオープン。マルイヤング新宿に衣替えした後の80年代には、DC(デザイナーズ・キャラクターズ)ブランドブームの発信拠点となった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 丸井、新宿の旧ヤング館売却 若者文化象徴、130億円












