© Reuters. 今週の【JASDAQ市場】9月5~9日『日経平均の戻り鈍い中、中小型株への資金シフト強まる』 【材料株物色など徐々に積極姿勢広がる、アエリアが連日の大幅高】5日(月)
■概況■2472.59、+2.41
5日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均が6日続伸、J-Stock Indexが反発、JASDAQ-TOP20が続落となった値上がり数は340、値下がり数は221、変わらずは89米雇用統計を受けた円安進行など外部環境の改善や、これに伴って日経平均が節目の17000円台を回復したことにより、新興市場でも個人投資家がリスクを取りにいく姿勢を徐々に強めているただ、本日は相対的に出遅れ感の強かったマザーズに物色が向かった印象となった
◆注目銘柄◆
JASDAQ売買代金トップのアエリア {{|0:}}がストップ高まで買われ、連日の大幅高となった「アリペイ」課金決済サービスを提供開始したフォーサイド {{|0:}}や、フジタコーポ {{|0:}}もストップ高で取引を終えた訪日中国人向け美容医療のプロモーションサービスを開始したぱど {{|0:}}は2割強、前週から動意を見せているカルナバイオ {{|0:}}は1割強の大幅高その他売買代金上位では極楽湯、マクドナルド
、北川精機、シライ電子、エン・ジャパンなどが上昇した一方、ハーモニック、平田機工、セプテーニHDなどがさえないまた、前週急伸した田中化研、前週末に決算発表した大和コン、その他DACがジャスダック下落率上位となった
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【JASDAQ平均は続伸もこう着感強い、テーマ株の一角が堅調】6日(火)
■概況■2474.54、+1.95
6日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが続伸、JASDAQ-TOP20は反発となった値上がり数は320、値下がり数は240、変わらずは94JASDAQ平均は朝方から狭いレンジでのもみ合いが続いたが、引けにかけてはやや強含んだ日経平均はこう着感を強めたものの、堅調な推移が続いていることで、JASDAQ市場にも買い安心感が優勢となったただ、連休明け後の海外株式市場の動向を見極めたいとのムードは強いようだ
◆注目銘柄◆
中国武漢市の海外3号店が11月中に開業予定と伝わった極楽湯が大幅高アドアーズは引き続きグリーとのVR施設開設が期待材料視され、北川精機信用規制中ながらCFRPプレス機を期待材料に強い動きアエリア {{|0:}}も連日の大幅高アストマックス、エン・ジャパンなども強い半面、フォーサイド {{|0:}}、ぱど {{|0:}}、カルナバイオ {{|0:}}、オールアバウトなどには利食い売りが優勢フェローテックなどもさえないJASDAQ-TOP20では、ベクターが急伸、メイコー、ハーモニックなどもしっかり一方、フェローテックのほか、田中化研、ザインがさえない
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【日経平均の戻り鈍い中、中小型株への資金シフト強まる】7日(水)
■概況■2481.71、+7.17
7日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20ともに続伸となった値上がり数は295、値下がり数は238、変わらずは104JASDAQ平均は小安くスタートした後は、大引けにかけて右肩上がりの上昇となった為替の円高を映して日経平均の戻りが限定的であった中、マザーズ指数とともに強い動きが目立ち、中小型株への物色シフトが鮮明化する格好に
◆注目銘柄◆
住友化などがEV向けLIB材料増産との報道を受けて田中化研が急伸北川精機は需給主導で上値追いの展開が続くホロンは半導体関連としてリバウンドの動きにシライ電子も押し目買いに急騰テックファム、セプテーニHDなども強い動き半面、カルナバイオ {{|0:}}は直近急騰の反動で大幅安フォーサイド {{|0:}}、アエリア {{|0:}}などもさえないJASDAQ-TOP20では、田中化研のほか、ユビキタス、インフォコムなどが強い動き一方、ザイン、ベクターがさえない
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【短期資金は任天堂関連に向かい上値は重い】8日(木)
■概況■2483.78、+2.07
8日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は反落となった値上がり数は286、値下がり数は250、変わらずは102JASDAQ平均は買い先行後に伸び悩み、その後は前日終値水準をはさんでのもみ合いに引けにかけてややしっかりの動きに日経平均の上値が重い中で、中小型株への資金シフトも期待されたが、本日は任天堂関連に短期資金も集中する状況となった
◆注目銘柄◆
ネクストジェン、構造計画など5G関連にテーマ物色の流れが向かったオールアバウトは位置ゲーム関連との見方から関心が続くオンキヨーは新機種発売が期待材料視され、田中化研は続伸ブロッコリーも強い動き半面、ウェッジHD、北川精機、ホロン、シライ電子、テックファムなどは利食い売りに押されるカルナバイオ {{|0:}}、アエリア {{|0:}}は続落リプロセルも軟調JASDAQ-TOP20では、田中化研のほか、ザイン、ウエストHDなどがしっかり一方、セリア、インフォコムがさえない
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【引けにかけ上げ幅広げる、新興市場へ資金シフトの動き】9日(金)
■概況■2490.10、+6.32
9日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸でJASDAQ-TOP20は反発、J-Stock Indexは続落となった値上がり数は329、値下がり数は204、変わらずは105JASDAQ平均は小幅高スタートになった後、引けにかけて徐々に上げ幅を広げていく動きとなるマザーズ指数も同様の動きとなるなど、日経平均がこう着感を広げる状況となる中、新興市場への資金シフトが進む形になった
◆注目銘柄◆
ベクターが急伸、「リグレティア」への期待感が続く田中化研も連日の大幅高、小田原エンもEV関連として関心が向かうアスコット、ガーラ、アエリア {{|0:}}、極楽湯なども強い動きに半面、ネクストジェン、構造計画、オールアバウト、オンキヨーなど前日強い動きが目立った銘柄には利食い売りが優勢にJASDAQ-TOP20では、ベクター、田中化研のほか、ユビキタス、ウエストHDなどがしっかり一方、Sケアメッセ、フェローテックなどがさえない
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