自動車部品などを製造する大同メタル工業は23日、静岡県菊川市の部品メーカー、旭テックの子会社が手掛けるタイの事業を買収すると発表した。買収額は約125億円で、来年1月下旬に子会社の全株式を取得する予定だ。
買収するのは「ATAキャスティングテクノロジージャパン」(菊川市)。タイの子会社が自動車のエンジンや変速機向けのアルミ製品を生産している。日系自動車メーカーとの取引が中心で、年間売上高は約80億円という。
大同メタルは、自動車エンジン用軸受けを主力としている。今回の買収で、軸受け以外の事業拡大を目指す考えだ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 大同メタル、タイ事業買収 旭テックから125億円












