自民、公明両党の有志議員でつくる「日露天然ガスパイプライン推進議員連盟」(会長・河村建夫衆院議員)は17日、ロシア極東サハリンから北海道を通り東京湾を結ぶパイプライン建設を政府に要望する方針を固めた。総距離は約1500キロで総工費は約7千億円の見通しで天然ガスを供給する。ロシアが要請、日ロ関係の改善に役立つと判断した。
議連は18日に政府に対する提言をまとめ、安倍晋三首相や世耕弘成経済産業相らに要請する方向で検討している。対ロ経済協力の一環として具体的な事業をまとめ、北方領土問題の打開を目指す狙い。巨額の国内投資で景気底上げにもつながるとみている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 日ロのパイプライン建設を提言 議連、天然ガスを供給












