家電大手の参入で、人気市場の競争はいっそう激しくなりそうだ

日立製作所傘下の日立アプライアンスは17日、同社初のロボット掃除機「minimaru(ミニマル)」を11月19日に発売すると発表した。家電大手の参入で、人気市場の競争はいっそう激しくなりそうだ。日立は2003年にロボット掃除機の技術発表をしており、13年越しでの商品化となった。

ミニマルは幅25センチ、高さ9・2センチと小ぶりで、椅子の脚の周りやソファの下など狭い場所を掃除しやすいのが売り。人工知能(AI)の制御で、100以上のパターンの中から行動を選択して素早く動くという。

市場想定価格は10万8千円前後。月5千台を生産する。

[紹介元] 東京新聞 経済面 日立がロボット掃除機に参入 13年越し商品化、11月発売