株式市場では、米国の次期大統領に決まったトランプ

25日の東京株式市場は、外国為替市場で円安が進んだことを好感して買い注文が先行し、日経平均株価の午前の終値が前日終値より140円53銭高い1万8473円94銭となった。1月4日につけた終値での年初来最高値(1万8450円98銭)を超えた。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同10・30ポイント高い1470・26。

株式市場では、米国の次期大統領に決まったトランプ氏の政策を期待する買いが続いており、日経平均の上昇は7営業日連続となった。米国では米連邦準備制度理事会(FRB)が12月に利上げを決めるとの見方が強まっており、外国為替市場では円を売ってドルを買う動きが進んでいる。午後1時の日経平均は同12円16銭高い1万8345円57銭。ただ、午後の取引から投資家が利益を確定するための売りに転じており、日経平均の上げ幅は縮小している。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 日経平均、一時年初来最高値超える