午前の終値は、日経平均が同49円46銭(0・25%)安い1万9544円70銭

5日の東京株式市場は売り買いが交錯している。午後1時の日経平均株価は、前日の終値より77円18銭安い1万9516円98銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同1・23ポイント低い1553・25。午前の終値は、日経平均が同49円46銭(0・25%)安い1万9544円70銭。TOPIXは同0・57ポイント(0・04%)高い1555・05。出来高は10億株。

外国為替市場の円相場で円高ドル安が進み、輸出関連株が売られている。前日に株価が大きく上昇したため、利益確定の売りも出ている。一方、4日発表の米国の新車販売台数が好調だったことで、米景気の先行きへの期待感が広がり、株式相場を下支えしている。日経平均は前日の終値をはさんでもみ合っている。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 日経平均、売り買い交錯 輸出関連株が売られる