朝日生命保険は27日、木村博紀取締役常務執行役員(55)が社長に昇格する人事を発表した。2008年から社長を務めてきた佐藤美樹社長(67)は代表権のある会長に就く。いずれも4月1日付。
木村氏は資産運用や経営企画部門の経験が豊富。生保各社が日銀のマイナス金利政策による低金利環境で運用難に陥っている中、これまでの経験を生かした経営で難局を乗り切りたい考えだ。
この日、東京都内で記者会見した木村氏は「今後の日本を考えると、介護や医療保障の分野で、生保の社会的使命がますます重要になる。そうした中で、お客さまに選ばれる会社にしたい」と抱負を述べた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 朝日生命保険社長に木村氏 4月、佐藤氏は会長












