週明け16日の東京外国為替市場の円相場は、英国の欧州連合(EU)離脱交渉に対する不安から円買いが進み一時、昨年12月上旬以来、約1カ月ぶりの円高水準となる1ドル=113円台後半まで上昇した。
午後5時現在は、前週末比62銭円高ドル安の1ドル=114円07〜09銭。ユーロは87銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円06〜10銭。
メイ英首相がEU離脱交渉の戦略を説明する演説で、欧州単一市場へのアクセス離脱も辞さない考えを示すと伝えられて、英ポンドが急落。比較的安全な資産とされる円買いが広がった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、一時113円台 1カ月ぶり円高水準












