週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=115円台後半を付けた。2月上旬以来約10カ月ぶりの円安水準となった。
午前10時現在は、前週末比1円05銭円安ドル高の1ドル=115円48〜52銭。ユーロは17銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円70〜72銭。
米長期金利の上昇などで円安が進んだ前週末のニューヨーク市場からの流れを受け、円を売ってドルを買う動きが進んだ。日経平均株価の上昇も安全通貨とされる円の売り材料となった。
市場では「13〜14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過すれば、円安も一段落するのではないか」との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、一時115円台後半 10カ月ぶりの円安水準












