21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台後半で取引された。
午後5時現在は、前日比11銭円安ドル高の1ドル=103円83〜85銭。ユーロは84銭円高ユーロ安の1ユーロ=112円98銭〜113円02銭。
午前中は、米国の経済指標が堅調だったことから年内に利上げに踏み切るとの観測が高まり、円を売ってドルを買う動きが先行した。午後は1ドル=104円を割ったことでドル売りが膨らみ、円の下げ幅が縮小した。
市場では「黒田東彦日銀総裁が衆議院の委員会で、物価上昇目標の達成時期の修正を示唆したが、材料にはならなかった」(外為ディーラー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、103円台後半












