週明け17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半で取引された。
午後5時現在は、前週末比04銭円高ドル安の1ドル=104円15〜17銭。ユーロは43銭円高ユーロ安の1ユーロ=114円31〜35銭。
午前は中国当局が人民元の基準値を安い水準に設定したため中国経済への懸念が強まり、比較的安全な通貨とされる円が買われて1ドル=103円台を付ける場面があった。いったんは円が売られたが、午後も日経平均株価が伸び悩んだことなどから円買いがやや優勢となった。
市場では「一段と円安が進むには材料に乏しい」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、104円台前半












