15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台半ばで取引された。
午後5時現在は、前日比92銭円安ドル高の1ドル=114円47〜49銭。ユーロは60銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円03〜07銭。
朝方は、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の14日の議会証言が早期の利上げに前向きだと受け止められ、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。その後は大きな取引材料がなく、小幅な値動きだった。
市場では「東芝の経営再建やフリン米大統領補佐官辞任といった不安材料があり、午後はドル買いの機運は盛り上がらなかった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、114円台半ば












