29日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円近辺で取引された。
午前10時現在は、前日比52銭円高ドル安の1ドル=116円98〜99銭。ユーロは1円06銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円92銭〜122円02銭。
米株安に伴って投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。日経平均株価の下落も円買いを加速する材料となった。
市場では「28日発表された米国の住宅関連指標が悪く、米長期金利が低下したのが響いている」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、117円近辺












