東証株価指数(TOPIX)は15・57ポイント安の1521・23

29日午前の東京株式市場は、円高や前日の米株安を嫌気して売りが優勢となり、日経平均株価(225種)は大幅続落した。一時200円超下落して1万9200円を下回り、約2週間ぶりの安値水準となった。

午前終値は前日終値比190円79銭安の1万9210円93銭。東証株価指数(TOPIX)は15・57ポイント安の1521・23。

年末を控え、高値警戒感も広がり、当面の利益を確定させる売り注文が強まった。

米原発事業で巨額損失の計上が懸念されている東芝の株価は大幅続落した。新入社員の過労自殺問題で、28日に経営トップが辞任の意向を示した電通株も売られた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9210円 一時2週間ぶり安値