連休明け11日午前の東京商品取引所で、中東のドバイ産原油の先物価格が一時1キロリットル当たり3万3540円に上昇し、取引時間中の今年の最高値を更新した。昨年12月初旬以来、約10カ月ぶりの高値水準となった。
石油輸出国機構(OPEC)が9月下旬の合意に基づき原油減産へ向けて具体的な協議を進め、世界的な供給過剰が解消に向かうとみられた。非加盟国ロシアのプーチン大統領が協力する用意があると表明したことも先物高の要因だった。
東商取で高値を付けた先物は2017年3月のドバイ産価格を想定して取引され、指標的な中心限月と呼ばれる。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京原油、今年最高値を更新 ロシア、減産に協力用意で












