週明け12日の東京株式市場は、原油高や前週末の米株高を好感した買い注文が広がった

週明け12日の東京株式市場は、原油高や前週末の米株高を好感した買い注文が広がった。日経平均株価(225種)は続伸し、終値で今年初めてとなる1万9100円台を付けた。昨年12月中旬以来、約1年ぶりの高値水準。円安も進み、円相場は海外市場で約10カ月ぶりに1ドル=116円台に下落した。

石油輸出国機構とロシアなど非加盟国が10日に15年ぶりとなる原油の協調減産を正式決定したことで、投資家心理が改善した。

終値は前週末比158円66銭高の1万9155円03銭。東証株価指数(TOPIX)は6・07ポイント高の1531・43。出来高は約29億5500万株。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、今年初の終値1万9千円 原油高や円安好感