東証、午前終値1万8776円 一時1カ月半ぶり安値

18日午前の東京株式市場は、円高ドル安の進行や前日の欧米株安を嫌気する売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円を超え、取引時間中として約1カ月半ぶりの安値を付けた。ただ前日までの大幅下落を受け、割安感からの買いも入った。

午前終値は前日終値比37円08銭安の1万8776円45銭。東証株価指数(TOPIX)は5・43ポイント安の1503・67。

トランプ次期米大統領が米紙のインタビューでドル高をけん制し、外国為替市場ではドル売り円買いが進む場面があった。国内企業の業績改善期待がしぼみ、輸出関連銘柄は売りが目立った。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万8776円 一時1カ月半ぶり安値