一時150円近く下げて1万9200円を下回り、1週間ぶりの安値を付けた

8日午前の東京株式市場は、前日の米国株の下落を嫌気した売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。一時150円近く下げて1万9200円を下回り、1週間ぶりの安値を付けた。

午前終値は前日終値比97円51銭安の1万9246円64銭。東証株価指数(TOPIX)は5・87ポイント安の1549・17。

前日に米ダウ工業株30種平均とハイテク株主体のナスダック総合指数がともに下げ、市場心理を冷やした。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計の発表を控えて様子見気分も強かった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証下げ午前終値1万9246円 米株安嫌気し続落