終値で3日ぶりに1万9000円を回復した

19日の東京株式市場は、円安進行で投資家の不安心理がひとまず後退して買い注文が強まり、日経平均株価(225種)は続伸した。終値で3日ぶりに1万9000円を回復した。

終値は前日比177円88銭高の1万9072円25銭。東証株価指数(TOPIX)は14・29ポイント高の1528・15。出来高は約22億5400万株。

米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が18日の講演で、2019年末までに年数回の追加利上げを想定していると発言した。外国為替市場では日米金利差の拡大が意識され、円相場が1ドル=114円台に下落し、輸出関連銘柄が買われた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証続伸、終値1万9千円回復 不安心理がひとまず後退