ソフトバンクグループの大型買収が寄与した

2016年度上半期(4〜9月)の日本企業による海外企業の合併・買収(M&A)の総額が前年同期比19%増の5兆4044億円となり、年度上半期としては08年(5兆6443億円)に迫る過去2番目の高水準だったことが調査会社レコフの集計で26日分かった。

ソフトバンクグループの大型買収が寄与した。少子高齢化で国内市場が縮小する中、規模や業種を問わず、海外展開を強化する会社が増えている。

件数は前年同期より13件多い296件で過去最高を更新した。成長が見込める海外を目指し、中小企業も積極的にM&Aに乗り出すケースが増えているという。

[紹介元] 東京新聞 経済面 海外M&A、総額5兆円超 年度上半期、過去2番目の高水準