農林水産省がコメから作った米粉に関し、菓子・料理やパン、麺といった用途別の基準を新設し、普及に乗り出すことが7日、分かった。製造業者によって品質にばらつきがあるためで、消費者が用途に合わせて選びやすいように分類し、消費の拡大を促す。農水省の支援を受けた民間団体が3月までに作る予定で、2017年度予算案に関連費用を計上している。
主食用米の需要は毎年約8万トンずつ減っており、コメ余りの解消を目指し、主食用以外にも利用を増やしたい考えだ。
米粉は小麦に代わってパンなどの原料になるが、製品価格が割高なこともあり、利用量が年間約2万トンと低迷している。
[紹介元] 東京新聞 経済面 農水省、米粉に用途別基準新設 菓子やパン、麺に分類












