12日の東京債券市場で、長期金利の指標となる満期10年の新発国債の流通利回りが、前週末の終値より0・010%幅上昇(価格は値下がり)して0・065%をつけ、一時2月16日以来約10カ月ぶりの高い水準となった。
前週末発表の米国の経済指標が堅調だったことを受け、景気拡大に対する期待から米国の長期金利が上昇。日本の長期金利も上がるとの観測が強まり、国債の買い控えが進んだ。満期20年、30年、40年の流通利回りも軒並み上昇し、それぞれ2月下旬~3月中旬以来の高い水準をつけた。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 長期金利、10カ月ぶり高水準 一時0.065%に上昇













