東証の集計では、11日には対象企業の約15%に当たる361社が中間決算を発表

上場企業の2016年9月中間決算の発表が11日にピークを迎え、東京都中央区の東京証券取引所は、記者会見に臨む企業の幹部や決算資料を配布する担当者らで混み合った。

東証の集計では、11日には対象企業の約15%に当たる361社が中間決算を発表。前年のピーク日(11月6日)の341社から増加した。

発表が集中した取引終了直後の午後3時すぎには、報道機関の資料入れの前に企業の担当者が長い列を作り、決算資料を次々に投げ入れた。

中間決算は10月下旬から発表が本格化し、来週末までに2300社を超える企業が業績の開示を終える予定。

[紹介元] 東京新聞 経済面 9月中間決算の発表ピーク 361社、東証に長い列