高値圏では利益確定売りに押され、2万ドルの大台を前に足踏みする展開

【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、金融機関の収益改善期待で反発し、前日比59・71ドル高の1万9852・24ドルと反発して取引を終えた。高値圏では利益確定売りに押され、2万ドルの大台を前に足踏みする展開。

ハイテク株主体のナスダック総合指数は20・18ポイント高の5456・85、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は8・75ポイント高の2262・03といずれも反発した。

前日にFRBが利上げを決めると同時に、来年の予想利上げ回数を2回から3回に引き上げたことから金利上昇のペースが加速するとの見方が広がった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反発、59ドル高 2万ドルを前に足踏み