【ニューヨーク共同】週明け17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比51・98ドル安の1万8086・40ドルで取引を終えた。原油の値下がりで石油関連企業の収益悪化懸念が強まった。欧州の株安も投資家を慎重にした。
前週末に1バレル=50ドル台だったニューヨークの原油先物相場が再び節目の50ドルを割り込んだことが意識された。エクソンモービルなど石油株が売り込まれ、株価全体を押し下げた。
米連邦準備制度理事会のフィッシャー副議長が17日の講演で、低金利状態が続けば米国は景気後退に陥る可能性があるとの認識を示したことも嫌気された。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反落、51ドル安 原油値下がりを懸念












