【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日の大幅下落の反動が出て前日比15・54ドル高の1万8144・20ドルで取引を終えた。ただ企業業績への懸念も強く株価の上値は重かった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は7・77ポイント安の5239・02だった。
米企業の決算発表が本格化する中、前日発表のアルミ大手アルコアの決算がさえなかったことが引き続き意識された。前日の大幅下落で割安感が出た銘柄を中心に買いが入ったものの、全体としての株価の反発力は弱かった。原油安も市場心理に影を落とした。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株小幅反発、15ドル高 企業業績に懸念根強く












