11日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が9月7日以来、約1カ月ぶりに1万7000円を回復した。前週末の終値より164円67銭(0・98%)高い1万7024円76銭で取引を終えた。一時200円超値上がりする場面もあった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同5・74ポイント(0・42%)高い1356・35。出来高は16億6千万株。
米国の原油先物価格の大幅高で米国株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も資源・エネルギー関連株を中心に買われた。先週末発表の米雇用統計の堅調な結果を受けて、「年内の米利上げは可能」との見方が広がり、外国為替市場がドル高円安に振れたことも相場を押し上げた。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 日経平均終値、1万7000円回復 米国株の上昇受け













