液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)が9日発表した2016年9月中間連結決算は、純損益が167億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)に拡大した。円高の影響や、スマートフォン向けの需要が減少したことが影響した。
経費削減に向け、台湾にある4カ所の拠点を再編して集約する方針を明らかにした。既に実施した早期退職を含め、本年度中に全従業員の約3割に当たる4700人強の人員削減も行う。
売上高は前年同期比27・0%の大幅減となる3709億円だった。営業損益も21億円の赤字(同105億円の黒字)に転落した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 液晶のJDI、赤字167億円 4700人削減、需要減で












