【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は11日、米政府が来年1月までのオバマ大統領の任期内に環太平洋連携協定(TPP)の議会承認を獲得することを断念したと報じた。次期大統領に就任するトランプ氏はTPP脱退の意向を表明しており、現状での協定発効は絶望的な情勢だ。
同紙は、米議会の共和、民主両党首脳部が承認手続きを進める意向はないと政権側に伝えたとしている。
オバマ氏はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が今月開催されるペルーで、TPP参加国首脳と会談する予定で、大統領選後の状況について説明する。
[紹介元] 東京新聞 経済面 オバマ氏、TPP承認断念 米報道、トランプ氏勝利で












