24日の東京外国為替市場の円相場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ、円を売ってドルを買う動きが強まっている。午後1時時点の対ドルは、前営業日22日午後5時より1円89銭円安ドル高の1ドル=112円80~81銭。対ユーロは、同1円04銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円81~82銭。
23日発表された米国の経済指標が市場予想を上回り、米国経済の底堅さが確かめられた。景気拡大への期待感や、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに踏み切るとの観測から米国の長期金利が上昇。低金利が続く日本との金利差拡大が意識され、ドルを買う動きが優勢となっている。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、円安の動き強まる 112円台で推移













