29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半で取引された

29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半で取引された。

午後5時現在は、前日比38銭円安ドル高の1ドル=112円31〜32銭。ユーロは19銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円07〜11銭。

朝方は米長期金利の低下で円を買ってドルを売る動きが先行したが、その後は実需の円売りドル買いが優勢となるなど、円安方向に進んだ。

市場では「米長期金利の上昇が一服し、現時点を上回る水準の円安は望みにくくなった」(外為ブローカー)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、112円台前半