9日の東京外国為替市場の円相場は、ユーロに対して円高が進んでいる。午後1時時点の対ユーロは前日午後5時より94銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円37~38銭。対ドルは、同80銭円安ドル高の1ドル=114円44~45銭。
前日に欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策の期間延長を決め、ユーロ圏で低金利が続くとの思惑からユーロを売って円を買う動きが優勢になった。ただ、ECBは国債買い入れ額を来年4月から減らすことも決定。これを受けて米国で長期金利が上昇し、外国為替市場ではドルを買って円を売る動きも強まっている。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、対ユーロで円高進む ECB量的緩和策の延長で













