安倍晋三首相は11日午後、日銀の黒田東彦総裁と官邸で会談し、トランプ次期大統領の就任を今月20日に控える米国経済の動向などについて約30分間、意見交換した。会談は昨年9月9日以来、約4カ月ぶり。
会談後、取材に応じた黒田総裁は「米国は現在、非常に順調に経済成長が加速しているが、他方で金利が上がるなど、いろんなことも起こっている」と述べた。「トランプ氏について具体的な話はなかった」とも話した。
総裁は、欧州経済やアジアなどの新興国経済の見通しも首相に説明した。首相から指示や要望はなかったという。
[紹介元] 東京新聞 経済面 首相と日銀総裁が会談 米国経済で意見交換












